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ぎっくり腰(急性腰痛)

腰痛とは、12肋骨からでん部下方の間に痛みが起こり、状態によって下肢まで痛みが出ます
痛みの期間は、少なくとも1日以上継続することを示します

ぎっくり腰を含む、急性腰痛は発症からおよそ4週間が有症期間になりますが、
股関節や骨盤のアライメント不良により、腰部の筋肉に負担が少しずつ蓄積し痛みを引き起こします
また、多くの腰痛では股関節の可動域制限も素因となっております

さとう鍼灸整骨院では、骨盤と股関節のアライメントを正し、腰やでん部の張りをマッサージや鍼施術で治療して参ります
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